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アジアにおけるラーメン市場の視察レポート◆香港編

今、ニッポンのラーメンが熱い! アジア視察レポート ◆ 香港編

昨年アジアにおけるラーメン事情の視察に行ってきました。その続きです。
1ヶ国目:アジア視察レポート・台湾編

……

2ヶ国目は香港です。人口約700万人のところに、年間3000万人が中国本土から観光に訪れます。
日本食レストランが多く、ラーメン店も数多く日本から出店しています。
なかでも「博多一風堂」は、ショッピングモール内でファッションブランド”BURBERRY”の隣に店舗を構え、お洒落でクオリティが高く、贅沢な空間で時間をかけてゆっくり食べるラーメン店でした。
香港も台湾同様とんこつベースの味がメインで、日本から出店しているラーメン店の一番人気は、「豚王(ラーメン凪が経営)」と現地のアテントした方が話していました。

香港で行列のできるラーメン店 

日本から出店した場合、クオリティを維持するため日本人の管理者を置くなど、日本の味を管理出来るところが繁盛店となっているようです。サーモンの消費も多く、スーパーの寿司・刺身売り場はサーモン一色のこともあり、ラーメン店の定食メニューも寿司のセットが人気とのことです。

そのほか、日式と云われる現地の方が経営しているラーメン提供店が把握できないほどあります。
ラーメンは日本食のメニューでは欠かせない食べものとなっていました。国土面積が小さい香港では、新店で日本から出店するには家賃が高く、場所の確保が大変とのことでした。中国本土のコントロールもあり、経済は安定し発展をしているため、魅力はありますが、新たなに日本から出店するにはリスクが高いことを頭に入れたほうが良いかもしれません。

 ラーメンと寿司は定番の組み合わせ

 

香港では『フードエキスポ展示会』も見学。日本ブースでは一村一品やこだわりの商品を展示。香港市場に輸出したいメーカーが出店していましたが、香港を含めた中国ブースは展示会というより一般客に販売をしているため、催事で人の多さはすごく、商品の購入者で人があふれていました。
展示会というよりお祭り的な催事の場となっていました。

香港最大の食品展示会 FOOD EXPO 2012 

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≫ 次回 「タイ・バンコク編」に続きます。