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アジアにおけるラーメン市場の視察レポート◆シンガポール編

今、ニッポンのラーメンが熱い! アジア視察レポート ◆ シンガポール編

昨年アジアにおけるラーメン事情の視察に行ってきました。
今回は、最終国シンガポール編のレポートです。

1ヶ国目:アジア視察レポート・台湾編
2ヶ国目:アジア視察レポート・香港編
3ヶ国目:アジア視察レポート・タイ編

……

4ヶ国目はシンガポールです。

東南アジアの経済成長を続けているシンガポール。
物価や人件費が高く、場所や人の確保が難しいと言われています。
訪問したラーメン店曰く、失業率が1%ほどと低いため、パート募集をしてもなかなか人が集まらないようで、
人員確保にはかなり苦労しているようです。
ラーメンの価格は日本と変わらないですが、税金7%とサービス料10%が取られるため割高に感じます。

経済成長を背景に、シンガポール国内の日本食レストランは約550店舗と数を増やしています。
そのうち300~400近いお店でラーメンメニューを提供しており、日本食=ラーメンというイメージはかなり定番化しているようです。

シンガポールの日本食レストラン

ラーメン専門店の数も約50店舗ほどあります。
日本からの進出がいち早く活性化され、アジアの中でもっとも成熟した国と感じました。
中でも、専門店の先駆けとなった「まる玉」はシンガポール国内で5店舗を経営しています。
日本と変わらない味の鶏白湯スープを提供していました。

まる玉 シンガポール編

その他、タイ同様シンガポールにもラーメン店(がんてつ、富山ブラック、大勝軒、青山、バリ男、一幸舎の6店舗)を集めた「ラーメンチャンピオンズ」があります。

日本での有名店「一風堂」「山頭火」「麺屋武蔵」「なんつッ亭」など名のあるラーメン店がひしめくシンガポールは、アジアの中でも特にラーメン激戦国と感じました。

らーめんチャンピオンズ in シンガポール

駆け足で4ヶ国を訪問してきましたが、ラーメンの国際化が進み、認知度の高い日本食になっていると感じました。
この査察をきっかけにアジア輸出拡大させるため、当社ではアジア担当を設け、この4月から本格的に営業活動を開始しています。その活動内容はまた次の機会に報告いたします!

 

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